魂の資産運用 - 月100万円の不労所得で早期リタイヤしてみた!

やっぱり太陽光発電が不労所得の王様!発電所を3基運営する個人投資家カブの雑食系投資ブログ。その他、いろいろやってます。あなたにあった投資商品を見つけてください。「メガ発」通信でコラムも執筆中。

WealthNavi

資産運用に絶対はないが、勝率の高い方法はある、問題は〇〇〇のコントロールだけ

結論を先に言うと、その勝率の高い方法とは、「長期」・「分散」・「積立」の3つを忠実に守って運用することです。なんかWealthNaviからの回し者のようですが、これだけは間違いない。

長期:2~3年では短すぎます。10年ぐらいは続ける覚悟で。

分散:世界に目を向け、是非、米国株を含む海外株式を含めてください。

積立:必ず毎月の自動積立にしましょう。

これは言い換えると「今後10年間で世界の経済規模は全体で拡大する」ということに賭けている運用です。賭けと言いましたが、この賭けは、実現することがほぼ間違いないものですよね。だから、成功する確率が高いということなんです。実際、この手法は、理論的にも、過去データの実証的アプローチでも正しいことが証明されてます。これに対し、いやそんなことはないと思われるかたは、そもそも資産運用はやめておいたほうと思いますよ。ボクはおすすめしませんが、日本円を貯金して銀行に預けておくのがいいでしょう。もしくは、真逆のスタイルの短期集中トレードで一点突破するのも、もちろん、それも個人の自由です(負ける確率は高くなりますが)。

しかし、成功確率の高いこの運用方法には、一つだけ問題があります

それは、退屈でつまらないということなんです

だって、そうでしょう。まず10年も待てますか。そして、その間、資産が減っているような状態もあるわけですよ(含み損)。それなのに、毎月毎月、機械的に積み立てていく。そのお金で、もっと遊びたい、おいしいものを食べたい、当然の心理です。人間の脳は、困ったことに絶えず刺激を求めているんですね。

だから、気持ちのコントロール、これが一番大切なんです。ここは、理性で自分の感情をガッチリと押さえつけましょう。そう、資産運用道を極める修行僧のごとく、ひたすら、愚直に、「長期」・「分散」・「積立」です。

ネットで検索すれば、出てくるのは、こんなに儲かる!情報ばっかり。ぐっとこらえる。勉強は大切なんですが、絶対に儲かる商品なんて、この世にありませんから。アンテナは絶えずはっておくべきですが、浮気するのはいけません。そういうときは、ボクのブログをみてくださいね(笑)。いろいろ身銭を切って実験し、時には撃沈していますから。自分に合うのか、是非、参考にしてみてください。

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資産運用に興味がなければロボアドにお任せを!

ロボアドも今後、新規参入が予想される分野の一つ。顧客のリスク志向に応じ、人工知能が低コストで運用してくれます。モデルポートフォリオやお奨めの投資信託などをアドバイスしてくれるサービスもありますが、投信信託の購入からポートフォリオのリバランスまでお任せでやってくれる投資一任が楽です。ここで、毎月積立をしておけば、あとは基本放置です。運用は投資している市場の平均を狙いますから、短期間で特別すばらしい運用結果は期待できません。でも数年たって、もしくは10年たって、残高をみると結構貯まっている!というかんじになると思います。

仕事が忙しいサラリーマンの資産運用には最高です。また、運用にそこまで興味がない人は、こんなかんじでやるのが一番です。それより仕事や遊びに時間を使ったほうが有意義です。

現時点で、この投資一任型のロボアドをやっている会社を一覧表にしてみました。参考にしてください。

サービス名 提供会社 開始時期 運用手数料 最低投資額 特徴
WealthNavi ウェルスナビ 2016年1月 1.00% 30万円 米国ETFで運用。SBI証券、住信SBIネット銀行と提携。
THEO(テオ) お金のデザイン 2016年2月 1.00% 10万円 米国ETFで運用。新生銀行など16金融機関と提携。
楽ラップ 楽天証券 2016年7月 0.99% 10万円 国内投信で運用。相場下落時の軽減機能も。
MSV LIFE マネックス・セゾン・バンガード投資顧問 2016年9月 0.99% 1000円 マネックス証券で取り扱い。スマホアプリも用意。
ダイワファンドラップオンライン 大和証券 2017年1月 1.00% 50万円 国内外資産に投資する9つの指数投信で運用。
8 now! エイト証券 2015年5月 0.88% 88ドル 日本初のロボアドバイザー。米国ETFで運用。
クロエ エイト証券 2017年2月 0.88% 1万円 東証ETFで運用。スマホアプリで操作。
出典: エコノミスト(8/8/2017)        

ボクは、WealthNavで毎月1万円積立てしながら運用してもらっています。もちろんスマホ対応、画面もみやすく、とてもわかりやすいです。

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運用戦略 バフェット様も推奨のインデックス投資

WealthNaviのブログにこんな一節が、
世界でも最も著名な投資家の1人であるウォーレン・バフェット氏も、一般の個人投資家にはインデックス運用を推奨しています。バフェット氏は、米国で自らが経営する投資会社である「バークシャー・ハザウェイ」の株主にあてて年に一度手紙を送っていますが、その手紙の中で、普通の投資家は米国株を対象とした低コストのインデックス運用を行えばよいと何度も説いています。

さらに、自分の死後に妻に相続された遺産の大部分もそのような運用をするように指示している、とも述べています。バフェット氏自身は徹底した分析によって割安銘柄を見つけ出して長期保有することで高いリターンを上げてきましたが、一般の投資家は真似をしようとせずインデックス運用をするのが賢明だと説いているのです。

ボクもその通りだと思います。バフェット流の個別株バリュー投資はやっぱり難しいですよ。そして、忙しいサラリーマンには、まず分析の時間がなかなか取れません。もちろん、否定しているのではなく、やりたい人はやればいいと思います。でも、悪いけど、みんながバフェット様のような鑑識眼を持てるわけじゃない。そして、それを仕事にしているファンドマネジャーたちは、朝から晩まで毎日、それぐらいの時間をかけています。

だから、ボクは、個別銘柄よりも、成長するマーケットが何かを選ぶほうが簡単で、それを選んだらその市場インデックスで平均的に運用するのが一番効率的だと思っています。あとはその市場全体の平均点でいいんです。なぜなら、そのマーケットは長期では成長していくから(言い換えれば、市場の長期成長にベットしていることになります)。個別銘柄に賭けるのは、精神的にきついですよ。企業を取り巻く環境は、ダイナミックで本当何があるかわかりません。ここ数年も、有名な大企業の不祥事や粉飾決算がある日突然なんてケースがありました。でも、われわれ投資家レベルでは、まったく予想不可能ですから。

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ロボアド 地味な改善、でも重要

WealthNaviからのメール、「2017年7月26日より、WealthNaviの自動積立サービスでは、銀行引き落としからWealthNavi口座への入金までの期間を5営業日に短縮します」。これまでは、期間が8営業日だったそう。そもそも、なんで8営業日もこれまで時間がかかっていたのかよくわかりませんが、こういう地味な努力や改善は大切です。長期投資だから、数日短縮されても運用成績にはほとん影響ないわけですが、やはりみんなの大切なお金を預かるのに運用せずキャッシュでおいておくのは、機会損失になります。

仮想通貨の積立てをやってくれるZaifでは、毎月27日の引き落としで、買い付けは翌10日からと、これまた、とんでもなく時間がかかっています。もちろん理由があるんでしょうが、フィンテックビジネスならそういう基本的な手続きの効率も望みたいものですね。

普通の人を楽にリッチに

ウェルスナビの柴山社長が日経に起業の話をしていて、とてもおもしろかったので紹介します(7/10夕刊)。柴山氏の奥様が米国人で、自分の日本人の両親と奥様の米国人のご両親の金融資産を比べてみたら、雲泥の差(10倍以上)で奥様のご両親のほうがあったのだそう。お互い、学歴も年収もほぼ同じなのに。米国では資産運用が浸透していて、毎月の給料からの積み立てを30年40年と長期間にわたって行うのが普通になっている。これが老後の資産形成に大きく役立っている。一方、日本は世界に冠たる資産運用が下手な国民。この日米格差が起業の発端で、普通の人を楽にリッチにしたいということだったそうだ。

ウェルスナビはボクもこの7月からスタートした。こんな感じ。
WealthNavi 711
資産の動きが簡単にわかるからおもしろいし、始めてしまうと本当手間要らず、楽チンです。しばらくは、スマホで毎日チェックしてしまいそう。そのうち飽きるでしょうから、1ヵ月に1回ぐらいのペースで確認すれば十分。そう、今はお金に働いてもらう時代なんですよ。

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