魂の資産運用 - 月100万円の不労所得で早期リタイヤしてみた!

やっぱり太陽光発電が不労所得の王様!発電所を3基運営する個人投資家カブの雑食系投資ブログ。その他、いろいろやってます。あなたにあった投資商品を見つけてください。「メガ発」通信でコラムも執筆中。

積立

ボクのご長寿ファンド、しつこく、しぶとく、ひたすら積み立てる

ボクはトレードの才能はまったくないと思っているので、正直、チャートの分析方法すらよくわかってない。でも、唯一誇れるのが、長期の積立で、かなりしつこくやることだけは得意かもしれません。これは、いわば時間で勝ちにいく戦略で、一気に資金投入もしませんので、だれにでもできて、負けにくい方法です。途中、価格が下落して多少の含み損が出るのは、むしろ大歓迎。こういう仕込み時期があったほうが、出口では儲けが大きくなります。
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ボクのやり方は、こんなかんじです。積立なので投資対象は、これまでは、投資信託や金、最近では仮想通貨などを加えています。

・最低でも5種類ぐらいの投資商品には分散投資しておく。
・例えば、株式投信なら、日本株、海外株、新興国株のように分ける。
・ファンドは、すぐにクローズしないよう残高の大きなファンドなどを選ぶ。
・運用コストの安いインデックスファンドはおすすめです。
・個別ファンドのパフォーマンス優劣はそれほど気にしない。
・積立は、必ず自動積立にする(自分で積立てると挫折することが多いから)。
・積立は、場合によっては
10年ぐらいは続ける覚悟を決める。
・一度決めた毎月の積立金額はなるべく動かさない(少な目ぐらいがいい)。
・1か月に1回、残高をチェックする(あまり頻繁に見過ぎるのはよくない)。
・十分益が乗ったものや、含み益の出ているものから売ってキャッシュ化する。
含み損のファンドも、そのうち益に転じるはずと強く信じる。
・投資商品の数や残高がが減れば、また新しい積立商品を開拓し補充しておく。


難しいテクニックはまったくいらないです。複数の商品に分散投資。愚直にコツコツ積み上げ、益が出たものから売りに回る。景気循環で、株がわるいときには債券がよかったり、先進国がいいときは新興国がわるかったり、価格の上げ下げというのは、資産クラス間をうねりながら循環しています。つまり、いいときがくるタイミングまで、じっくりと積立て、時期がきたら売ってあげるということです。ポイントは、どれだけ長く続けられるかという我慢力に尽きると思います。ですから、生活資金は絶対いれてはいけません。このやり方であれば、相当高い勝率を上げられるはずです、というか勝つまでやめませんからね(笑)。

現在ボクが続けている積立投資のなかで、ご長寿ものを参考に紹介しておきますね。けっして、おすすめのファンドというわけではありません。始めた時期が悪く、結果、長期間続けているというものも含まれています。

1位 さわかみファンド 
積立期間 13年(6/2005~)
現在の残高 17万
積立はまだ続けていますが、残高はほとんどありません。2015年のアベノミクスで日本株が上がったときにほとんど売却し、その後は月5000円の積立。ピーク残高は1000万以上ありました。特別パフォーマンスのいいファンドではなかったですが、積立という手法を世に知らしめ、自分んも初めてその手法を体験した思い出のファンドです。

2位 DIAM高格付インカムオープン
積立時期 12年(6/2006~)
現在の残高 121万
ピーク残高は500万以上ありましたが、ここ数年、何回かに分けて売ってきました。優等生ファンドで、安定して益を出し続けてくれましたね。

3位 ベトナム株投信
保有期間 11年(3/2007~)
現在の残高 154万
これはもう大変な高掴みをしたファンドで、毎月積立はしてきていません。11年前に約200万を投資しました。一時は、含み損150万という最悪の投資になりましたが、ここまで回復しました。おそらくあと1~2年で益になるでしょう。

4位 ゴールド&プラチナ
積立期間 11年(6/2007~)
現在の残高 364万
純金積立コツコツの田中貴金属です。10年以上やっています。まあ、お守りというか、分散目的でやっています。金価格があがってくると、ときどき売って換金しています。

5位 ブラジル株式投信

積立期間 9年(6/2009~)
現在の残高 189万
これは出来の悪い息子で、積立期間中、含み損の時代がほとんど。でも、去年ぐらいからやっと益に転じ、半分ぐらい換金しました。残りもそろそろ売るつもりです。苦労したファンドで、なんか愛着もあるような感じではあります


ベトナム株が、ボクの唯一の含み損ファンドです。無事、益で売れたらブログで報告します!

深く共感する資産運用の王道とは、その1

今日はウェルスナビ(WealthNavi)からのニュースレターを紹介します。

レターのメッセージとしては、資産運用の王道とは、「長期・積立・分散」。そして、これを実践する一番のお薦めの方法が毎月の自動積立運用ということです。

ボクも深く共感します。それしかないと言ってもいいです。

特に若い世代は、投資のテクニカルなスキルより、もっと違うこと、例えば、自分が興味を持っている分野の勉強やその実践(そして時には失敗経験)に時間を使い、自身の価値を高めていってほしいと思います。それが、結局、人生という長い時間でみたときの最大の投資になるはずです。運用で資産を増やすというのは、やっぱり時間がかかるものです。そう、10年、20年という長い時間軸です。まずは、負けにくい、失敗の少ない積立投資という手法を信じましょう。積立は、一度設定したら放置するぐらいでも構いません。その分、もっと自己実現につながるような時間を有効に使っていきましょう。それが一番賢い人生という有限の時間の使い方になるはずです。気が付いたらこんなに貯まっていた、それぐらいがちょうどいいです。

人生50年数年の先輩として偉そうに書かせてもらいました(ここには自己反省がたくさん込められています)。
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例えば、月3万の積み立て、運用利回りが平均で年5%、これを20年続けると、資産は1200万になる。月3万ぐらいなら、なんとかなりますよね。それから、平均利回り5%も世界株式あたりならいけるでしょう。さて、この1200万が倍になるのはさらに何年かかるか予想できますか。倍だからまた20年かというと、答えはその半分の10年。つまり通算30年、毎月3万の積立てをすると2500万にもなる。これがよくいう複利のチカラです。

金融庁も最近ではこんなわかりやすいシュミレーターを用意してくれていますね。

金融庁の資産運用シュミレーション

数字を入れて遊んでみてください。キミの将来のために!

次回は、具体的に何をどう積立したらいいか書いてみたいと思います。
WealthNavi

やっと春がきた、祝!ブラジル投信一部利確

含み損歴かれこれ5~6年のブラジル投信がとうとう益に転じたので一部利確しました。いやー長かった。売却後の残高画面を備忘録に貼り付けておきます。
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積立てをかれこれ10年やっていたわりには、たったの10%ぐらいのリターンでしたが、さすがに我慢していた時間が長すぎて、これ以上待てませんでした。それでも、まだ2/3ぐらいは残しているので、あとは粘りながら売っていきます(ブラジル株はインフレ鎮静とかで強気のアナリストも多いよう)。

一応、これで積立投信歴、無敗の戦績はキープできたことなります(ボクの場合、損が出ているうちは絶対売らないだけですが)。一時は、ロスも80万以上あったのですが、夏以降、急速に戻してくれました。毎月の積立金額は減額変更をかけておきましたが、まだ少し続けていきます。

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積立伝道師をボランティアでやっています!

毎度で恐縮ですが、またまた積立の話をします。積立の元祖、さわかみ投信から送られてきたパンフレット「はじめよう積立投資!」からです。
金融商品が値下がりすると、元に戻るまでは損をしていると思いがちですが、実は価格が下がっていくことをそれほど心配しなくてもよい投資方法が積立投資です。
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今はもう、さわかみ投信の残高はほとんどないのですが、毎月積立を10年以上やっていました。一時は残高も1000万を超え、益も350万ぐらい出させてもらいました。投資記録によると、2005年から始め、アベノミクスで日本株が上がった2015年あたりでほとんど売りに出しました。ボクにとっては、積立のチカラを実体験した思い出のファンドです。創業者の澤上氏の運用哲学に深く感銘したものです。以前のブログでも紹介しましたが、もう一度、創業時の言葉を引用します。

皆さまの大切な財産を大きく育てるべく、長期運用の航海にご一緒いただくのが「さわかみファンド」丸です。日々の出来事に一喜一憂したり、目先の成績にこだわる方は、船の進行を妨げるだけでなく、他の乗客にも迷惑となります。世の中いろいろなことが起こりますが、一緒にBon Voyage! いい航海をいたしましょう。

投資で儲けを出すためには、よく、安く買って高く売るだけなんていいますが、これが実は一番難しいのです。いわゆるこのトレードという手法はゼロサム世界です。株だったら、これを生業としているプロがマーケットにうじゃうじゃひしめいています。ここに素人がおずおずと入っていっても勝てるわけがありません。このトレード手法で勝つためには、運動神経と似た動物的な市場感覚と強いメンタルが必要です。

ボクは市場感覚もなくメンタルも強くないのでトレードはやりません。しかし、こんな弱い人でも勝てる手法が積立と信じています。これが言い過ぎなら、負けにくい手法と言っておきましょうか。ここでは時間を味方につけて最後に勝ちにいきます。時間はかかりますが、その間、ドキドキ神経をすり減らし毎日価格をチェックする必要もありませんから。

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ブラジル株式ファンドがやっと益に転じました

苦節9年、ブラジル株式ファンド(投信)がやっと益に転じました。2008年の設定来騰落率がマイナス59.36%という悲惨なファンドでしたが、積立てのチカラはすごいですよ、ついに浮上しました。ボクは2009年に、ブラジルでの二つのビッグイベント開催予定(2014年のワールドカップと2016年のオリンピック)を見越して毎月の積立てを開始したのですが、株価はそれらにはまったく動意せず、一時は含み損が70~80万ほどあった状態でした。今日現在の残高・損益を記念に張り付けておきます。
ブラジル株投信
投資を始めたころは、BRICSという言葉がはやっていて、ブラジル・ロシア・中国・インドの新興四か国は、今後、経済発展が間違いなしと喧伝されていたものでした。ボクも、これらの国の株式ファンドに次々と投資を開始して、ロシア・中国あたりでは結構うまく運用結果をだせたのですが、このブラジル株だけは撃沈、長い長い冬の時代に入ったのでした。

さあ、これからが難しいところ。どこで売っていくか。気持ち的にはすぐに売りたいのですが、もう少し我慢して数回に分けて売っていくつもりです。益といっても、ごくわずかですから。ただ、ファンドの基準価額は過去1年で30%も上昇しているので、そろそろ息切れが心配です。ブラジル株はかなりボラタイルなので、あまり欲張らないようにします。それから、ファンドの資産残高も現在28億円しかありません。サイズの小さなファンドは、早期償還がかかることがあります。積立投資にとっての最大の敵、償還がかからないうちにExitしたほうがよさそうです。

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