魂の資産運用 - 月100万円の不労所得で早期リタイヤしてみた!

収益資産への投資で早期リタイヤ中。太陽光発電・合法民泊・不動産賃貸・資産運用(投信積立・ソーシャルレンディング・仮想通貨・FX)への分散投資。好きな言葉は「お金に働いてもらう!」。

タグ:減価償却

町家とか古民家というのは、日本人のDNAを刺激するのか、かなり根強い人気があり一定のファン層がついています。普通、不動産投資では築浅物件が好まれますが、町家や古民家の場合は、その時代の意匠が残っていれば古ければ古いほどプレミアムがついたりして、いわば、骨董品、美術品のような存在になります。実は、僕も町家が大好きで、使い込まれた建具や黒光りした柱などをみると、愛おしくなでなでしてしまいます(笑)。だから、おもしろいのが、そういう人にとっては、建物は耐用年数が過ぎているから価値がないということではなく、逆に土地部分より大きかったりするわけです。この辺は、建物・土地区分の仕切りを売主とうまく折り合えば、建物の価値を大きくとることで減価償却も大きくし、しかも税務上4年で償却できることになります。さらに、税務メリットでいえば、この償却効果に加え、相続・贈与時の財産評価が大幅に圧縮される点も見逃せません。京町家なんかが典型的な例になりますが、収益価格(時価)に比べ、積算価格(路線価)が相当安くなり、相続対策としても優れた効果を発揮します。収益物件に仕上げる時も、賃貸・店舗・宿泊施設と、かなり幅広い利用が可能です。インバウンドが見込める鉄板地域(京都・金沢など)の町家はここ数年価格が相当あがりましたが、全国にある小京都と呼ばれるような歴史の古い町を丹念に探せばまだまだいい物件に出会えると思います。

利点
・投資という側面にくわえ、所有の楽しみがある。
・減価償却費を大きく、かつ短期間での償却が可能。
・相続・贈与時の財産評価が大幅に圧縮される。
・立地が良ければ一棟貸しの旅館として高い収益性の不動産投資になる。

欠点
・物が古いだけに補修費用やリフォーム代が結構かかることも。
・銀行融資では、建物部分の価値が出ないので借入金額は伸びないことも。
・銀行によっては、建築基準法対応物件でないので融資対象外になることも。

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答えは、もちろん節税です。富裕層は、やたら利回りを追ってリスクを取るより、合法的に節税といういわば守りの資産運用をしたほうがいいと考えています。本当のお金持ちだと、資産が減らなければいいわけですから。
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