来年度(平成30年度)の買取価格が18円にほぼ決まったようですね。まあ、予想通りの動きで価格も想定内ではありますが、一応、産経ニュースから抜粋です。
太陽光発電、18円に下げ 平成30年度固定買い取り価格

経済産業省は7日、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度で、太陽光発電の価格(出力10キロワット以上)を現在の1キロワット時当たり21円から、平成30年度は18円に引き下げる方針を固めた。海外に比べて発電費用が高いため、価格を3円引き下げることで国内の事業者に自立を促す狙いがある。

投資目線でこれがどれだけ影響があるかというと、やはり段々と利回りのいい分譲物件は少なくなってくるでしょうね。ただ、数は減っても、利回り10%前後の物件は市場に提供され続けると思っています。買取単価が落ちても、パネルコストが年々下がってきているので、利回りとしては維持できるわけです。

むしろ、もっと大きな節目は、政策目標に掲げているエネルギーミックスの達成度合いにあると考えています。再生可能エネルギーといえば、太陽光のほか、風力・バイオマス・水力などがあるのですが、なかでも太陽光発電の普及率が高く、目標に対する到達度合が圧倒的に高い。他の再生可能エネルギーとのバランスを取るために、この先、思い切った低価格でスピード調整をかけてくる可能性があるわけです。FITの買取価格というのは、民間投資を後押しするために、投資IRRも計算してから定めていることになってはいますが、ここが、投資的に見合わないほど低くなってしまうときが一番こわい。なので、その意味では、この太陽光発電投資というのも、ボクはあと数年が勝負なんじゃないかと思っています

過去ブログ記事(1/26/2018)
 

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