魂の資産運用 - 月100万円の不労所得で早期リタイヤしてみた!

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仮想通貨

仮想通貨の確定申告、お悩み解決サービス登場(昨日の日経記事より)

既にもう何社も名乗り出ている仮想通貨取引の確定申告支援サービス。昨日の日経朝刊記事(1/26)に載っていた会社を紹介しますね。
確定申告の悩みを解決するサービスも登場した。仮想通貨取引支援のエアリアル・パートナーズが開発したソフトウェア。取り込んだデータから損益を自動計算し、今月5000人の申込みが殺到した。「真面目に納税する人の手間を軽くしたい」。同社の岡田佳祐(29)はいう」。
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あと、同じ記事のなかで、おもしろかったのは以下。

「仮想通貨から生まれる税収入は数千億円」。ビットフライヤー取締役の金光碧(35)は予想する。手ぐすね引く国税庁は職員自ら売買して課税の予行演習を繰り返す。バブルの受け止め方は人それぞれだが、一番得をしたのは国であるのは間違いない。

あまり突っ込んでもいけないが、国税局の職員さんスゴイです。自分のポケットマネーでやるのか。まさか、コインチェックは使ってなかったよね。損してないかも、ちょっと心配です。

それから、この会社はZaifのテックビューロとも、最近、業務提供をしましたね。ボクもZaifでは積立を続けていきますが、申告関係が心配な人には何かと心強いですね。

コインチェック事件、まずは反省文から。

年初早々大変な事件が起こってしまいましたね。コインチェックでの約600億円相当のNEMの不正流出。まずは、備忘録として自分のポジションを書いておきます。

・CC口座残高は合計で約140万円(1/26 事件発覚時の時価)。
・問題のNEMは550XEMを保有(約5万円)。
・現金部分は約20万。
・ハードウォッレットは使っていなかった(全額CC口座にそのまま預け中)。
・CC以外の取引所はbifFlyerとZaif、仮想通貨資産は国内三取引所に分散。

一番後悔しているのは、ハードウォレットを使っていなかったことですね。Trezorは去年の6月に買っていたのですが、面倒で使っていなかった。アドレス間違えてセルフGOXするリスクがあるし、全部の通貨に対応していないからと自己弁護しながらダラダラ先延ばし。最近もある投資家と、セキュリティ対策どうしてます?と話をしたばかり。お互い、ハードウォレットは面倒ですよね、もう少し残高が増えたらやりますか、なんていう会話で安心していたところ。取引所リスクやハッキングリスクについても、過去のブログ(6/22)で偉そうに書いていますね。


仮想通貨の口座は、ウォッレットと呼ばれる財布で管理します。ウォッレットは2種類あって、ネットワークに接続されているのがホットウォッレットで、ネットワークから隔離されているのがコールドウォッレット。ホットウォッレットは、オンラインだからどこまでいってもハッカーにやられるリスクがあります。だから、最終的にはなるべくオフラインにして、データを保管するしかありません(イメージはUSBや外付けのHDD)。こちらのオフラインのほうが、コールドウォッレットです。取引所自体も、自分たちのコールドウォッレットでの保管率の高さを競っているようで、ビットフライヤーが80%以上、コインチェックでは97%をコールドウォッレットに保管しているそうです。

しかし、口座残高が大きくなってきたら、個人もこのコールドウォッレットを持つのが最終の自己防衛策です(ということで、ボクも最近、Trezorという製品を購入しました)。ここに、自分の仮想通貨データを入れて自分で管理します。仮想通貨といっても、結局は、こういうハード的な機器で管理しなければならないのはおもしろいところですね。

あらためて読んでみて、びっくりしたのはこの段階で、CCは100%近くのコールドウォレット保管をうたっていたんですね(現在も、この記載が残っているのか調べていませんが)。昨晩の会見では、NEMは実際はホットウォレットだったと言っていましたが、まあ、このへんの内部統制なんか、外からは実態わかりませんからね。

さあ、これからどうなるのか。ボクとして、損害がNEMホルダーに限定されるのか、その他通貨ホルダーにも及ぶのかが気になるところですが、いずれにしても100%は戻ってこないと覚悟しています。ただ、今回ハッキングされたNEMはCCの預かり資産全体の10%以下でしょう(CCは全13種類のコインを扱っていて、BTCやEHTのほうがNEMより残高は大きいはず)。CCの財務状況はわかりませんが、参加者全員で損失を被ることになっても、ボクの場合、8割ぐらいはもどってくるのではと楽観しています。そういう意味では、しばらく引き出しもできず、時間の拘束が一番痛いです。でも、どうせ短期売買するつもりはなかったので、はからずも、強制長期保有となり、その間に時価が上昇して、これはこれでいい結果になればなあと考えています。有名なGOX事件の場合、裁判をしている間に会社が持っていたビットコインが数百倍に高騰、結局、当時の投資家残高は全額戻ってきたとか、笑い話のようなことを聞いたことがあります。

今年の仮想通貨は、ボクはZaifの自動積立をメインでやっていきます。おそらく今回の事件で仮想通貨マーケットも一時の熱狂は去り、少しは静かになることでしょう。積立にとっては、しっかり着々と仕込める時期がきたということです。また、そのほうが業界発展としても絶対いいはずです。今までスピード出し過ぎでしたからね。その間に、仮想通貨・ブロックチェーン関連の技術の進化と実用面での開発が進んでくれればと思っています。そして、そういったものが仮想通貨の価値に反映するようになればいいですね。

仮想通貨マーケットが一面の焼け野原に、積立で再出発しませんか

いや、昨日の暴落は凄かったですね。今朝もまた下げて、この波状攻撃でマーケットはもう焼け野原状態です。正月明けはいったん盛り上がったのですが、ここ1週間はやけに静かで凪いでいましたので、嫌な予感もありました。
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ボクは昨晩の下げで、予備キャッシュを半分くらいつぎ込みましたが、もう一段下がりましたので追加投入するか考え中(正直もう回す予算が。。涙)。落ちるナイフは掴むなとか、二番底は黙って買えとか、こういうときには株の格言が頭に浮かびます。さすがに、このあたりで下げ止まるかと思いますが、最近始めたかたにとっては大変な洗礼でしたね。資産は一気に半分ぐらいになったのでは。ボクもこれまで、不動産バブル、ブラックマンデー、ITバブル、リーマンショックと悲惨な相場をみてきましたが、1日でこれだけ下がるのはみたことがありませんね。

仮想通貨は、株式市場のようにサーキットブレーカーもないし、参加者の投資経験が浅いので、上がるときにはジャンピングキャッチで買い続け、いったん下がり出すと今度は投げ売り状態になります。株式市場であれば、上がればいったん利確して、下がれば拾いにいきますから、売り買いのトランザクションが入り、まだ少しは安定するのですが、仮想通貨市場はとにかく一方通行になりやすい。


そういうことで、とてもとても恐ろしい仮想通貨投資ですが、それでもやりたいという人には、ボクも半年ほどやっているZaifの積立をおすすめします。毎月の積立金額を決めれば、あとはシステムが毎日定額をコツコツ買い付けてくれます。いつも相場とにらめっこする必要もないので、仕事がある人にはいいと思いますよ。そして、一番いいのは、こういう暴落のときなんです。なぜなら、価格が下がれば、いつもより多くの通貨数を購入できますから。積立という手法は、どれだけ安価で多くのタマを仕込めるかが勝負になります。つまり、こういう暴落はウエルカムで、さあ絶好の仕込み場がきたぞと思える、この精神安定剤的な効果が積立の強みです。いっそのことしばらく低迷してもらってため込むと、価格が谷底からあがってきたときに、積立ての威力が全開して儲けが出ます。

これまでブログでは暴落するたびにおすすめしてきた積立ですが、今日もまたその紹介となりました。もっと長期に、そして日々安らかに投資をしたい人にはお勧めの手法です。

関連記事:



仮想通貨の積立はZaifで

今日はビットコインをただでもらっちゃいました、0.00013BTC!ですが

bitFlyerからうれしいメールがきていました。
ビットコイン送付のお知らせ


楽天トラベルで承認された成果分のビットコインを送付いたしました。詳細は bitFlyerへログイン後お取引レポートよりご確認いただけます。

先日、国内旅行をしたときに、楽天トラベルで宿泊施設を予約。そのときに、bitFlyerのサイトを経由して予約しておいたんです。そうすると、宿泊代金の0.6%がビットコインでバックされるという仕組み。bitFlyerは、そういう企業と提携していて、提携先のサービスを使うと、使用金額に応じてビットコインがもれなくもらえるということになっています。まあポイントのようなものですが、ビットコインでもらえるのがうれしい。宿泊系の企業が結構高い比率を設定しているのでお得。

・Booking.com 2.1%
・HomeAway 3.0%
・Agoda 3.0%
・じゃらん 1.0%
・楽天トラベル 0.6%
・HIS 610円

こんなかんじです。
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海外旅行のようにまとまった金額になるときには、是非使ってください。1食分ぐらいのビットコインはもらえるよ。それから楽天市場の通常のネットショッピングでも使えるので便利。これ意外とみんな知らないようです。口座開設したら、覚えておいてしっかり使ってくださいね。

関連記事:bitFlyer

仮想通貨はデジタルダイヤモンド!マネックス 松本 大氏

マネックスのHPに、松本 大・阿部 修平・武者 陵司、3氏の新春マーケット座談会の映像が掲載中。
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座談会の後半では、仮想通貨にふれていて、ボクは日経平均よりもこっちに興味あり。東洋経済も、早速こんな衝撃的!な見出しの記事を出してきています。

東洋経済
ビットコインの価格はいずれ10分の1になる

仮想通貨のTwitter界隈では、バブルでいずれ1/10になるというフレーズだけを引っ張ってきて、金融おじさんのレベルってこんなもんだよねというのが流行っているようですが、ボクは結構、仮想通貨寄りのコメントをしてくれたと感じましたよ。3人は金融村ではそれなりの立場の人ですから、彼らなりのポジショントークも必要のなか、特に、松本氏は「仮想通貨というのは、デジタルダイヤモンドなんですよ」といい、「今の価格も適正価格と考えることもできる」と、思いっきりサポート。さらに、松本氏のコメントがおもしろい。去年の夏くらいから、株式市場や貴金属市場で動いていた攪乱的な資金が仮想通貨に抜けていって、それが伝統的市場にとってのガス抜きになっているようだ。なので、今の株式市場というのは、世界的にもボラティリティが低く、なんとなく上昇していく相場になっている。こんな見解を述べられています。なるほどです。2018年いっぱい、少なくとも前半ぐらいは、是非どちらも共存繁栄してもらいたいですね。ボクの今年の仮想通貨は、Zaifの積立をメインとしながら、少しはまたアルトコインでも遊ぶつもりです。

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