今や、シェアリング・エコノミーの全盛時代、米国では自宅のトイレを貸し出すビジネスもあるそうです。大前研一のビジネスジャーナルNo.8を読んでいたら、このAirP&P(エアピー)が紹介されていて笑ってしまいました。これ、AirB&B(エアビー)のミススペルじゃありません。自分の家のトイレを人に貸すサービスだそう(Peeは英語でおしっこという幼児語)。話題としては、もう古いのかもしれませんが、ボクは今日初めて知って大いに感動しました。このAirP&Pが実際のビジネスとして成功しているのかは不明です。たぶん半分はジョークで作ったものでしょう。日本だと、公衆トイレやコンビニのトイレがすぐ見つかりますよね。それも、とてもきれいです。しかし、外国によってはトイレが本当になくて困るところがあります。昔の話ですが、ボクがイタリアでお腹をこわし、やっとの思いで探した公衆トイレでは、どの個室も便座がついていませんでした。イタリア人はこうして足腰を鍛えているのか(笑)と中腰で震えながら用を足しました。だから、国と場所によっては、この貸しトイレも需要があるかもしれません。日本だってオリンピックの期間限定で、このAirP&Pを用意したらいかがなものでしょうか。ついでに、トイレだけでなく、時間貸しのようなスペースにする。次の種目までの時間つぶしの休憩所、お茶を出したり、スマホの充電ができたり。民間のカフェですね。外国人とのコミュニケーションのきっかけにもなるし、これとてもいいアイデアだと思うのですがどうでしょう。