じゃーん、これです。値段は15万!
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基本、ボクは物欲があまりないというか、モノにはお金を使わないタイプ。一応、これでもポパイ世代だから、ブランドなんかは一応知っていますよ、でも興味はない(ポパイといっても今の若い人は知らないな、70~80年代の雑誌です)。今では、洋服は全身ユニクロ、愛車はスバルのサンバー、食事はなか卯の牛丼で十分、そんな人間です。

でも、最近めずらしく、こだわって買った高額商品!があります。それがこのデスクチェアです。昔から慢性の腰痛持ち、そして最近は前立腺肥大でお尻のあたりの不快感がひどい。そして退職してからは、パソコンの前に座ることが多くなり、ここだけはケチるのをやめようと、憧れだったハーマンミラーのアーロンチェアを買いました。今まで使っていたデスクチェアは、ニトリで買ったやつで、肘掛けなんかはもう取れちゃって、それでも10年ぐらい我慢したかな。しかし、クッションがヘタってお尻がすぐに痛くなっていました。

さて、有名なアーロンチェアですが、そんなの知らないという人のためにうんちくを少し。

・世界で最も快適なワーキングチェアとして有名。
・米国ハーマンミラー社が1995年より販売開始。
・現在、ニューヨーク近代美術館の永久展示品にも選定されている。
・座り心地を重視したエルゴノミクスデザイン。
・どんな体型にもフィットする柔軟な調整機能。
・独自の骨盤サポートシステム(
ポスチャーフィット)が腰痛に効く。
・IT系企業家やデザイナーといった業界人もお気に入りのステータスシンボル。
・保証期間はなんと12年。

参考:ウィキペディア

で、肝心の座り心地ですが、今のところ大満足です。まず、苦痛だったお尻のうっ血がなくなりました。座る部分が弾力性のアミアミ(ペリクルというらしい)になっていて、着座したときに、しっかりした弾力性を感じる一方で体重の分散がうまくバランスしているかんじ。それと、スポンジのようなクッションではないので、通気性があって蒸れなくていい。それから、背もたれの下にあるポスチャーフィット(背筋をS字カーブにする骨盤部分のサポートシステム
、これが腰を支え背中をスッとまっすぐに座らせてくれて気持ちいいんです。なので、腰の負担も相当和らいでいるはず。いや本当、デスクチェアは、個人投資家の大事な商売道具ですよ。だから、今期の経費にします(笑)。

尊敬する田渕義雄(作家)もこう言っています。

多くの人は、就寝時間と同じかそれ以上、椅子に腰掛けて暮らしている。我々は、一生の間でどれほどの時間を椅子と共に暮らすことになるんだろうか?そうであれば、椅子のランニングコストは極めて低廉なものだ。昨日まで畳で暮らしていた我々は、椅子の価値に対して無頓着でありがちだ。腰痛に悩んでいる人は、先ずもって自分の椅子を見直してみるべきである。