魂の資産運用 - 月100万円の不労所得で早期リタイヤしてみた!

やっぱり太陽光発電が不労所得の王様!発電所を3基運営する個人投資家カブの雑食系投資ブログ。その他、いろいろやってます。あなたにあった投資商品を見つけてください。「メガ発」通信でコラムも執筆中。

毎月積立

金融庁もやるじゃないか「初めての投資!おススメの一冊ベスト10!」GWの読書用にどうぞ

驚きました。あのお堅い金融庁のHPに、こんなものがありましたよ。4/21のつみたてNISAフェスティバルの資料のひとつ。色使いもカラフルでとても金融庁が用意したものとは思えない。

初めての投資!おススメの一冊ベスト10

個人投資家の投票によるランキング。もちろん、つみたてNISAのマーケティング目的で用意したものですから、それなりのポジションとメッセージが込められたものですね。でも、いいじゃないですか。金融庁のつみたてNISAにかける本気度が伝わってきます。ちょっと著者が偏っているような気がしますが、気にしない気にしない(笑)。GW中の読書にどうでしょう。ランキング順位はこんなかんじ。

1. 「お金は寝かせて増やしなさい」 水瀬ケンイチ
2. 「敗者のゲーム」 チャールズ・エリス
3. 「ウォール街のランダムウォーカー」 バートン・マルキール
4. 「投資家が「お金」よりも大切にしていること」 藤野英人
5. 「全面改訂 ほったらかし投資術」 山崎元、水瀬ケンイチ
5. 「難しいことは分かりませんが、 お金の増やし方を教えてください! 」山崎元、大橋弘祐
5. 「臆病な人でもうまくいく投資法」 竹川 美奈子
8. 「毎月5万円で7000万円つくる積立投資術」 カン・チュンド
8. 「全面改訂 超簡単 お金の運用術」 山崎元
8. 「図解 山崎元のお金に強くなる!」 山崎元




ボクのおススメは、2位にランキング入りした「敗者のゲーム」。以前、ブログでも紹介しましたね。この本に寄せられたコメントです。
日本人の資産運用に対する常識である「タイミ ング投資」を否定し、長期投資の方が遥かに優 れていて選択した方が良いことが納得出来る本。 

古典だが、今でも普遍の真理として色あせない 内容。つみたて投資を進める際に心の拠り所と なる一冊。

『ウォール街のランダム・ウォーカー』と並ぶ インデックス投資論の名著だが、個人的な好み と、理論と実戦のバランスという観点から本書 の方を推す。マルキールの本が歴史研究的であ るのに対し、エリスはどこまでも実際の運用業界の人間としての視点があり、その上でテクノ ロジーが高度化した現代の株式市場を「敗者の ゲーム(ミスしないプレーヤーが勝つゲー ム)」と看破したところに意義がある。 

資産運用のバイブル的存在の本です。メチャおもしろいかというとそれほどでもないですが、じっくり考えながら読む本です。本棚に飾るとカッコいい(笑)。

ブログ記事(7/5/2017):
資産運用のバイブル「敗者のゲーム」チャールズ・エリス著


昨日のカブ発電所 4/28 発電量 1,267kWh(売電金額 36,003円)
三重第一発電所 456kWh(11,821円)
三重第二発電所 445kWh(11,534円)
千葉発電所 366kwh(12,648円)


積立投資の最大の敵は「〇〇で〇〇」なこと!?

これまで、ボクはいろいろな投資商品で毎月の自動積立を実践し、ブログでも皆さんにお薦めしてきました。積立がだれもができる優秀な投資手法であるという思いに変わりはないのですが、積立を阻む最大の敵があります。

それは「ヒマで退屈なこと」!

これは、まさにメリットの裏返しになるのですが、積立というのは、何の商品であれ、いったん毎月の投資金額をセットしてしまうと、あとは特にやることがない。まあ、運用状況をときどきチェックするぐらい。ボクの経験では、だいたい儲かっているときは言われなくても見にいくのですが、含み損をもつと嫌になって見にいかなくなります(笑)。でも、積立は年単位の長期投資が前提ですから、月一回ぐらいのチェックでちょうどいいです。

投資や運用は、投機とは別物、長期分散しながら資産形成するものなんだと、頭でわかっていても、正直に言うと投資運用にはドキドキハラハラも少しはないと楽しくないんですね。儲かるという現象には、たぶん、ドーパミンが分泌され脳がこの快楽経験を覚えてしまっているからなんでしょうか。

そして、この積立は、残念ながら、このワクワク感が乏しいんですよ(笑)。基本、ほったらかしでもあるし。ということで、積立投資で成功するためには、この「ヒマで退屈」とうまく付き合う必要があり、そのためにどうすればいいのか考えてみました。

・複数の商品に積み立てていく。対象が少ないとつまらないから。
・毎月末、運用状況を必ずチェックして、残高推移の表をエクセルで作る。

うーん、あまりおもしろくないことしか思い浮かびませんね。
それでは、あと二つ。

・投資予算の10%までとか、積立以外のリスク資産に投資する。
・仕事や趣味に没頭して、投資について考える時間を減らす。


最後のところを補足すると、投資のアンテナというのはいつもたてておくべきなんですが、相場をいちいち追っていくことはしなくていいということです。



関連記事(12/16/2017):
不労所得のマイランキング2017!積立系投資

昨日のカブ発電所 4/26 発電量 1,114kWh(売電金額 31,471円)
三重第一発電所 414kWh(10,735円)
三重第二発電所 400kWh(10,368円)
千葉発電所 300kwh(10,368円)

積立は「気休め」投資と言われたので反論したい

最近こんな記事を読みました。

毎月一定額を積み立てる「ドルコスト平均法」がベストではない理由(ダイヤモンド・オンライン)
20170408_2365893[1]
要約すると、ドルコスト平均法、つまり、積立という手法は万能ではないので注意しよう。

積立が万能ではないというのは、その通りです。例えば、一本調子で上げる相場では、積立は投資効率がよくない。平たく言うと、一気の攻めは得意でないが、下げる相場での守りに強いのが積立という手法です。

それでも、ボクは積立を多くの人に強くおススメしたい。特に、サラリーマン、それも若い世代の皆さん。理由は、やっぱり、それが勝率の高い資産形成法だから。

そして積立伝道師を名乗るボクには、看過できない煽動的な表現が記事中にあったので指摘しておきますよ(笑)。


積立は「気休め」。
積立は「認知バイアス」を使ったマーケティングの一種。
積立は、金融機関の「セールストーク」。


それでは、どうするのがいいのか?記事では「下がった時に買い、上がった時は冷静に売るのが賢いやり方」といっています。。。

もちろん、そうなんですが、それ、できますか。できる人は、積立なんてやらなければいいでしょう。でも、多くの人はそのことができない。下がったときは、どこまで下がるかビビッて買えない、上がったときは、もっと上がるだろうと欲が出て売れない。とにかく、投資というのは、感情が邪魔をして冷静になれないものなんですよ。


まあ、記事を書いている方も、実はわかっているので、こうフォローしてくれています。

心理学的、行動経済学的に見れば、ドルコスト平均法(積立)は人間の感情に左右されることがないため、効果的な取引手法と言ってもいいだろう。

そう、やっぱり、普通の投資家の皆さんには積立です。そして、時間分散と長期運用こそが、シロートの勝てる唯一の道です。


関連記事:
不労所得のマイランキング2017!積立系投資


昨日のカブ発電所 4/4 発電量 955kWh(売電金額 27,581円)
三重第一発電所 315Wh(8,164円)
三重第二発電所 311kWh(8,061円)
千葉発電所 329kwh(11,356円)


つみたてNISA対象商品が公表されました!

金融庁が10月2日に、「つみたてNISA」対象商品を公表しました(インデックス型が90本、アクティブ型が13本の計103ファンド)。長期の積立運用に適した投資信託と、金融庁がお墨付きを与えたファンドです(もちろん金融庁はそういう表現は使いませんが)。各社、想定以上に信託報酬は低く設定して、がんばったようです。運用会社からは、これじゃ、運用コストに見合わないという声も出ていると聞いていますが、投資家にとってはいい話ですね。

自分の備忘録も兼ねて、商品一覧のリンクを貼ってきます。

金融庁 NISA特設ウェブサイト
つみたてNISA対象商品届出一覧

ざっと、眺めての印象ですが、運用会社はやはり国内系が中心ですね。外資系は、ほんと数えるほど。

ボクは、既にNISA枠を利用しての積立をしており、「つみたてNISA」はどうしようかと考えています。一般のNISAと「つみたてNISA」は同時にやれない!ことになっているので使い勝手が悪いのです。この二つのNISAに加えて、最近は「ジュニアNISA」もあって、NISAが乱立。普通の人は何が何だかわからなくなっちゃった状態でしょうね。最初から、もう少しちゃんとした制度設計を金融庁にやってほしかったという気持ちです。まあ、「貯蓄から資産形成へ」を後押しするために作ったNISAだったのですが、利用しているのはお年寄りばかりという状況で、これじゃまずいと第二の矢を放ってきたのが、こちらの「つみたてNISA」になります。

つみたてNISAの開始は、来年1月から。もし、若い世代で、まだ何もやっていないのなら、間違いなくやったほうがいい制度です。ブログでもまた関連記事をアップしていきますね。
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ブラジル株式ファンドがやっと益に転じました

苦節9年、ブラジル株式ファンド(投信)がやっと益に転じました。2008年の設定来騰落率がマイナス59.36%という悲惨なファンドでしたが、積立てのチカラはすごいですよ、ついに浮上しました。ボクは2009年に、ブラジルでの二つのビッグイベント開催予定(2014年のワールドカップと2016年のオリンピック)を見越して毎月の積立てを開始したのですが、株価はそれらにはまったく動意せず、一時は含み損が70~80万ほどあった状態でした。今日現在の残高・損益を記念に張り付けておきます。
ブラジル株投信
投資を始めたころは、BRICSという言葉がはやっていて、ブラジル・ロシア・中国・インドの新興四か国は、今後、経済発展が間違いなしと喧伝されていたものでした。ボクも、これらの国の株式ファンドに次々と投資を開始して、ロシア・中国あたりでは結構うまく運用結果をだせたのですが、このブラジル株だけは撃沈、長い長い冬の時代に入ったのでした。

さあ、これからが難しいところ。どこで売っていくか。気持ち的にはすぐに売りたいのですが、もう少し我慢して数回に分けて売っていくつもりです。益といっても、ごくわずかですから。ただ、ファンドの基準価額は過去1年で30%も上昇しているので、そろそろ息切れが心配です。ブラジル株はかなりボラタイルなので、あまり欲張らないようにします。それから、ファンドの資産残高も現在28億円しかありません。サイズの小さなファンドは、早期償還がかかることがあります。積立投資にとっての最大の敵、償還がかからないうちにExitしたほうがよさそうです。

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