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会計税務

会社を辞めてわかった1!退職金の税金の話、あまりおもしろくないので簡単にまとめます

退職金をもらいました。まちがいなく、人生最後の退職金なので、自分の備忘録のためにも税金の話をしておきます。ブログを読んでいただいている多くの皆さんにはまだ関係ないでしょうが、一応、将来の参考情報です。

ボクも退職金の税金なんてこれまで気にもしてこなかったのですが、実際に退職金をもらってみて、会社の計算が間違っていないか(笑)自分で確かめてみて初めてわかりました。こんなかんじです。

・退職金にかかる税金は分離課税で、税負担の軽減が図られています。
・具体的には、退職金からまず控除できる金額が結構あります。
・大雑把に言うと、控除額は1年で40万です(勤続年数が20年以下の場合)。
・例えば15年働いた人は600万(40万X15年)も、退職金から控除できます。
・そして控除後の金額をなんと半分!にすることができます。
・退職金を2000万とすると、課税所得は700万まで圧縮されます(=(2000-600)X0.5)。
・税金の計算は、この700万が対象となり、ここに所得税が課せられます。
・結果としてこの場合、税金は、所得税100万、地方税70万、手取りが1830万です。

まとめると、退職金が2000万出ても税金は700万で計算します。さらに、分離課税ですから、他に所得があっても、それらとは合算せず別ポケットで計算するので、税率はあまり上がらないことになります。ということで、重税感はそれほどではないのですが、逆に言うと節税やらそういう工夫の余地はほとんどありません。もちろん、事業所得なんかで大きなマイナスが出れば最終的にはぶつけることができるのでしょうが、損益通算の優先順位が低いので普通はあまりないんでしょうね。

ネットには高精度計算サイトなんかがあります。参考にしてみてください。あっという間に一発計算してくれますよ。
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お金持ちが減価償却を探しているワケ

答えは、もちろん節税です。富裕層は、やたら利回りを追ってリスクを取るより、合法的に節税といういわば守りの資産運用をしたほうがいいと考えています。本当のお金持ちだと、資産が減らなければいいわけですから。
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