魂の資産運用 - 月100万円の不労所得で早期リタイヤしてみた!

やっぱり太陽光発電が不労所得の王様!発電所を3基運営する個人投資家カブの雑食系投資ブログ。その他、いろいろやってます。あなたにあった投資商品を見つけてください。「メガ発」通信でコラムも執筆中。

運用戦略

「捨てられる銀行2 非産運用」を読んで資産運用業の将来を考えた!

1年ぐらい前に出た本です。前から気にはなっていたのですが、以前、資産運用業に関係していた自分には、タイトルがちょっと気にいらなかった。どうせ、運用業者は悲惨な運用をしているから注意せよということだろうと。しかし、今回読んでみると、意外にも内容はまじめで(失礼!)、むしろ資産運用業への賛歌ともいえる前向きなメッセージでした。



資産運用業こそが日本に残された数少ない成長産業であり、そこに携わる者の社会的ステータスはもっと高くなければならない、なんていうくだりは、そうだ、そうだその通りというかんじで、読み終わるころには、なんだ、いい本じゃないかとなっていましたよ(笑)。金融庁の森信親長官の資産運用改革にかける思いや、フィデューシャリー・デューティーとは何か、このあたりはとても、わかりやすく説明されています。

それと、運用業者の事例紹介で、インデックス投信で有名なバンガードについて詳しく説明されていました。なんといっても、バンガードは運用業界の巨人であり伝説の会社。その成功要因は何だったのか、そして、これからの資産運用業を考えるときの示唆に溢れたケーススタディになっています。そして、意を強くしたのは、やはり、運用会社には、運用哲学と歴史が必要ということですね。

最近のBloomberg Newsから。バンガードは直販も計画しているようですね。
米バンガード、日本でファンド直販を検討-提携にも引き続き門戸開く - Bloomberg


昨日のカブ発電所 4/29 発電量 1,232kWh(売電金額 34,891円)
三重第一発電所 451kWh(11,697円)
三重第二発電所 439kWh(11,388円)
千葉発電所 342kwh(11,806円)


個人投資家の最大の武器は時間である!

これに気が付いていない人が多い。機関投資家、つまりプロたちは、時間制限という縛りのなかで運用をしています。顧客資産であれ、自己であれ、彼らは運用の定期報告義務(例えば、四半期報告)があり、その結果で、顧客そして上司に評価されることになります。

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時間が限られているって大変なことなんですよ。相場はいいときだけじゃないからね。もちろん、いいときだって、ベンチマークと比べられるから気を抜けないわけですが。期末のポートフォリオも、説明のしやすさというバイアスもかかってきたりして、期中に動かざるを得ない場合もある。

一方、個人投資家はどうか。思った成果が出なければ、そのままホールドして次の四半期に委ねればいいわけです。クライアントも上司もいないから、説明責任はなく、自分で反省さえすればいいし、別にしなくてもいい(笑)。これが最大の強みですね。投資は、運用期間が長ければ長いほど、効率は落ちるけど、勝つ可能性は間違いなく高くなる。

ボクがいつもすすめる積立投資も,煎じ詰めれば、時間というアドバンテージを利用して、時間で勝ちに行く戦術です。相場の場合、相手は海千山千のプロですよ。そんな魑魅魍魎の世界で、われわれシロートが勝つには、ゼロサムの短期戦ではなく、持久戦に持ち込んで市場成長の恩恵ももらうのが一番確実とボクは信じています


参考記事:
長い運用ができる個人投資家が機関投資家から羨まれる
 

昨日のカブ発電所 4/15 発電量 355kWh(売電金額 9,967円)
三重第一発電所 158kWh(4,097円)
三重第二発電所 108kWh(2,803円)
千葉発電所 89kwh(3,067円)


皆ガチャで大当たりしているように錯覚する理由を氷山に例えた → 投資の世界も同じですね

皆ガチャで大当たりしているように錯覚する理由を氷山に例えたイラスト

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これ、投資でも、まったく同じことが言えます。ネットやSNSで、儲かったよ!という情報はたくさん投稿されるけど、損した情報はあまり出てきません。誰でも損したときは言いたくないですからね。また、最近ではアフィリエイターなる職業の方もたくさんいらっしゃるので、これもこの傾向に拍車をかけています。なので、投資情報には、いつもバイアスがかかっていると覚悟してつきあいましょう。

他人が儲かったという情報は、なぜか心が乱されます(笑)。自分でも、できそうな気持にすぐなるんですね。でも、人それぞれ、投資に回せる資金量が違いますし、経験もいろいろ、だから、そのへんのアクセルの踏み具合は自分がこわくないという範囲にとどめておくというのが鉄則です。そして、こわいと思ったときにはスパッとやめるか、資金量を減らしてやるべきです。以上、自戒を込めてのお話しでした。


昨日のカブ発電所 4/8 発電量 990kWh(売電金額 28,248円) 
三重第一発電所 343kWh(8,890円)
三重第二発電所 347kWh(8,994円)
千葉発電所 300kwh(10,364円)



月次報告 - 2018年3月 トホホ結構凹みました、ここは耐え時、明けぬ夜はなし

3月の結果報告。運用資産残高は、かなり凹みました。でも、Good Newsは、太陽光発電で目標だった3基が出揃い、シーズン入りもあって売電金額があがってきた。それから、合法民泊も春のシーズンに向け、稼働率が上昇中。月間のキャッシュフローは、初めて100万を越えました。

キャッシュフロー
・ブログを始めて、初の100万円越え(合計ベース)。
・太陽光発電は、晴天がかなり多く上振れ。
・旅館業(合法民泊)は、まだ計画以下、でも、来月は春のハイシーズンで期待大。
・ソーシャルレンディングの月次収益は、巡航速度に入ってきた。

運用資産残高
・運用資産残高は約4870万円。
・前月比で330万のマイナス。株の軟調相場に円高もきいた。
・特に、海外株は140万のマイナス。
・投信のマイナスは、ブラジル株ファンドの一部利確によるもの。
・仮想通貨は、惨憺たる焼け野原で、200万のマイナス。 
・日本株は、サイバーエージェントのお蔭で、プラス30万。

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表の見方
・表は、「不労所得キャッシュフロ―」と「運用資産残高」に分けています。
・不労所得キャッシュフロ―は月次CF、運用資産残高は月末のものです。
・運用資産には、投資不動産は含めず金融系商品のみリストしています。 

関連記事:
月次報告 - 2018年1月 波乱の幕開け!でも今年はこれから、ゆっくりいきましょう
月次報告 - 2018年2月 あまりみたくない結果に、そんなときもあるのが資産運用

昨日のカブ発電所 4/1 発電量 928kWh(売電金額 26,102円)
三重第一発電所 351Wh(9,100円)
三重第二発電所 339kWh(8,773円)

千葉発電所 238kwh(8,229円)

今年は羽生先生のように「手渡し」してみるか!? 将棋の教えから学ぶ、投資の極意

将棋の羽生竜王の得意技に「手渡し」というのものがあります。簡単に言うと、最善手が難しい局面で、自分は一見、緩手と見えるような手を指して、相手のミスを誘うという高等戦術。自分からひたすら攻めるのではなく、相手が崩れるのを待つ。何より実力がないとできないし、勇気のいる老獪な戦法。たぶん、他の勝負事にも同じような極意があると想像しますが、なかなか奥深いですね。

今年は、ちょっと難しい相場になりそうなので、ボクも羽生先生のように「手渡し」してみようかなと思案中。いやいや、キミの場合は、手が出せないだけでしょという声も聞こえますが、まあ、その通りです(笑)。つまり、難しい相場なので、自分からがむしゃらに攻めていかない。冷静に相場を観察し、勝ちやすい局面になったら出ていく。神代先輩もそう言っているしね。


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出典:インベスターZ

そして、こういうときは、断然、積立がいいですよ。相場の一喜一憂には我関せずと、淡々と仕込んでおく、そんな時間にしましょう。ボクは積立マニアなので、各種実践中。昨年12月にまとめた記事があるので参考にしてみてくださいね。

ブログ記事 12/15/2017
不労所得のマイランキング2017!積立系投資



昨日のカブ発電所 3/28 発電量 1,054kWh(売電金額 29,871円)
三重第一発電所 382Wh(9,901円)
三重第二発電所 378kWh(9,797円)
千葉発電所 294kwh(10,173円)


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