アマゾンでこんな本を見つけました。



古い本です。マネックスを立上げてまだ間もないころですね。さすがに、写真を見るとまだ若く、ボクもとても懐かしい。本の紹介文です。

金融界で注目のマネックス証券CEO松本大による書下ろしの1冊。タイトルは、著者がかつて同社の立ち上げのために、株式上場を半年後に控えたゴールドマン・サックスの共同経営者の座を自ら辞し、数十億円といわれる上場プレミアム報酬を捨てることになった一件を指したものだ。

「インセイン(正気じゃない!)」と同僚に言われながらも著者が決断したのは、「クレディビリティ(信義、信頼、信用)」のためだったという。当時からオンライン証券会社設立を決意しており、もしそのままお金のために会社に残って不本意な仕事を続けたとして、「そんなことをしている人間が、果たして金融人としてのクレディビリティを維持できるのか、人がついて来てくれるのか」と考えたという。このエピソードから著者は、ビジネス社会で生きていくためにはクレディビリティが何より大切なこと、今日やることを明日やっても価値は割り引かれること、「時間軸」や「時価会計」の発想で行動すべきことなどを説いている。莫大な報酬を自ら断っているだけに説得力は抜群だ。


そうだ、当時ゴールドマンは上場計画を発表していて、パートナーであれば10億は知らんけど、億単位ぐらいではもらえたんだろうね。松本氏もそのままGSに居残ればそのパターンだった。業界を知らない人は、どうしてそんなに大金をもらえるのかと思うかもしれない。しかし、GSのパートナーになるというのはメチャクチャ大変なことだった。アングロサクソン系カルチャーのなか、世界の優秀なやつらと英語で戦って結果と数字を出し、外人たちからサポートをもらわないと昇進できない。GSのパートナーというのは、外資金融界では勲章、それもピカピカの金バッジでした。平社員クラスですら、GSをクビになってからも、何かとGS出身とアピールする人は業界にはいまだに多いよ。まあ、それだけGSはブランド力があるわけですね。

昔、マネックスにいた内藤 忍氏も、最近こんな感慨にふけっています。
マネックスのコインチェック買収で思い出した「情景」


ボクも、CC社買収には同じく期待しています。これが松本氏にとっての第二創業にならんことを。

昨日のカブ発電所 4/10 発電量 1,151kWh(売電金額 32,803円) 
三重第一発電所 419kWh(10,849円)
三重第二発電所 386kWh(9,999円)
千葉発電所 346kwh(11,955円)