マネックス・CC社の共同記者会見をYouTubeでみました。マネックスの松本氏、さすがに安定感ありましたね。ちょっと横文字系ワードが多かったですが、それも金融のプロらしくてよかった(笑)。

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驚いたのは、松本氏自身も3年前からCCで口座開いて取引をしていたとか。そして、仮想通貨マイニング用の自作PCを作るため、秋葉原でパーツを買い求めていたことも語っていた。いや、相当、仮想通貨に入れ込んでいたんですね。まあ、36億も出して買収するぐらいですから当然ではありますが、現職の証券会社CEOでそこまでやるというのは、さすがに好奇心旺盛で、そして、こういうかたは、やはり、お金の嗅覚が鋭い。

会見中、何度も語っていたのが「仮想通貨は新しい金融資産で、既に重要な資産クラスレベルまで成長した」(ゴールドの時価総額800兆円の約5%だそう)。昨年、伝統的金融商品セクターで大きな過熱が見られなかったのは、仮想通貨市場のガス抜き効果という見立て。コインチェックのIPOも視野に入れていると語ってくれた。

まとめると、

仮想通貨ビジネスがここまで成長したのは、間違いなく、IT系出身者たちのお蔭。しかし、顧客からお金を預かり、新しい金融ビジネスの体をなした現在では、どうしても金融のプロが入らないと、たちいかなくなった。内部管理体制の構築や金融庁とのコミュニケーションなどなど。そういう意味で、今回のマネックスの買収は、仮想通貨業界にとって大きな前進です。ボクが口座を持っている他業者をみると、金融出身者が多いbitFlyerはまだ安心感はあるけど、Zaifはどうでしょう。個人的には、もう少し経験者をスカウトするなり金融の血を入れたほうがいいと思っています。

Bloombergより
マネックスG、コインチェックを36億円で完全子会社化


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