最近こんな記事を読みました。

毎月一定額を積み立てる「ドルコスト平均法」がベストではない理由(ダイヤモンド・オンライン)
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要約すると、ドルコスト平均法、つまり、積立という手法は万能ではないので注意しよう。

積立が万能ではないというのは、その通りです。例えば、一本調子で上げる相場では、積立は投資効率がよくない。平たく言うと、一気の攻めは得意でないが、下げる相場での守りに強いのが積立という手法です。

それでも、ボクは積立を多くの人に強くおススメしたい。特に、サラリーマン、それも若い世代の皆さん。理由は、やっぱり、それが勝率の高い資産形成法だから。

そして積立伝道師を名乗るボクには、看過できない煽動的な表現が記事中にあったので指摘しておきますよ(笑)。


積立は「気休め」。
積立は「認知バイアス」を使ったマーケティングの一種。
積立は、金融機関の「セールストーク」。


それでは、どうするのがいいのか?記事では「下がった時に買い、上がった時は冷静に売るのが賢いやり方」といっています。。。

もちろん、そうなんですが、それ、できますか。できる人は、積立なんてやらなければいいでしょう。でも、多くの人はそのことができない。下がったときは、どこまで下がるかビビッて買えない、上がったときは、もっと上がるだろうと欲が出て売れない。とにかく、投資というのは、感情が邪魔をして冷静になれないものなんですよ。


まあ、記事を書いている方も、実はわかっているので、こうフォローしてくれています。

心理学的、行動経済学的に見れば、ドルコスト平均法(積立)は人間の感情に左右されることがないため、効果的な取引手法と言ってもいいだろう。

そう、やっぱり、普通の投資家の皆さんには積立です。そして、時間分散と長期運用こそが、シロートの勝てる唯一の道です。


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