世界で急拡大する自然エネルギー市場。これまで主力だった水力発電や風力発電を追い抜き、太陽光発電の普及が飛躍的に進んでいる。環境エネルギー政策研究所のプレスリリースを紹介します。

2017年、太陽光発電はついに原子力発電を抜き去った 

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なんといっても、太陽光発電は、他の再生可能エネルギーと比べ、その構造や設置が圧倒的に簡単。それに加え、昨今のパネルやシステムコストの低下もあり、普及が世界レベルで一気に進んだというわけです。日本でも、2030年のエネルギーミックス目標でみると、やはり太陽光発電の普及率が一番高い。風力発電は、環境アセスメントの手続きがネックで、なかなか普及スピードが上がらないそう。これだけメジャーになった太陽光発電ですが、投資目線では、FIT買取単価がガクンと下がってしまって、収益性が厳しくなることが心配ですね。でも、いずれそういう時代がくるでしょう。なので、投資を考えている人はそれまでに駆け込む必要があります。投資妙味が残されているのは、あと数年かもしれません。

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