いや、恥ずかしい。今日、初めてわかったことがあります。

ハードウォレットというのは、仮想通貨そのものを保管するのではなく、仮想通貨の秘密鍵(暗号鍵)を保管するツールだった。
trezor-pin1[1]
ボクは、もうUSBのイメージしかなくて、仮想通貨がハードウォレットに移動されてきて、ここで保管される小型金庫のようなものと思っていましたよ。ということは、セキュリティ上は、秘密鍵の管理のほうが重要ということなんですね。そして、この秘密鍵をだれが持っているか(または知っているか)で仮想通貨の存在証明ができるようになる。まあ、現状ではハードウォレットがいずれにせよ、仮想通貨の管理上、必要になるというのには変わりはないんですが。

それから、ハードウォレットは紛失したり故障したりしても、リカバリーフレーズ(暗証番号の長いようなものと推測)というものがあれば、新しいハードウォレットを調達してきて、同じ鍵として使えるようになるんだそうです。だから、このリカバリーフレーズの保管が、これまたものすごく大事で、これは貸金庫のように自宅とは別の場所で管理したほうがいいそう。うーん、そこまで必要か。でも、こういう情報を家族にいわないで、ある日いきなり交通事故で死んだら、もう終わりですね。

これでまた一つ仮想通貨の理解が深まりました。コインチェック事件の副産物です。人間は経験でしか成長できない。だから、成長するために、まずは体験し、そして間違って、汗と恥をかきながら、修正していきましょう。。そう思っています。

ハードウォレットの理解が、まだ、まちがっていたらどうぞご指摘ください!

ハードウォレットですが、ボクはTrezorを使う予定です。昨年に買って開封もせず置きっぱなしにしていたものです。その他にはLedger Nanoという製品があります。悩ましいことに、どちらも全通貨には対応していません。なので、とても心配な人は両方買うしかないかもしれません。数万円の出費にはなります。Ledger Nanoは注文が殺到し、今から注文しても春ごろのようなので、ボクはTrezor1本でいきます。どちらかというとTrezorのほうが使いやすいという評判ですし、主要通貨を含んでカバーしているようです(BTC, BCH, DASH, LTC, ZEC, EHC, ETC)。それから、ボクが積立をしているZaifで、両方の製品紹介と販売リンクがはってありますので参考にしてみてください(Zaifのトップページの一番下のInformation)。