今後、増えていきそうなのが太陽光発電所の中古物件です。特別償却が使えた平成26~28年あたりに、法人が節税目的で駆け込み購入したものが相当あるはずで、これらが市場に出てくる可能性があるとみています。昨年ぐらいから、ボクはかなり売りに出されると予想していたのですが、実際はまだ思ったほど出てきてはいないようです。なので、これから3月にかけての期末は要注意です。決算対策で売りに出される物件も必ずあるはず。興味のある人は、こまめにメガ発タイナビ発電所でチェックしていきましょう。
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その前に、中古物件のメリットデメリットのお勉強です。

メリット

・連系し既に売電が始まっている(名義変更さえすれば即収入が発生)。
・当初によく発生する不具合などは調整済み。
・トラックレコードがあるので、これまでの発電実績が確認できる。
・値引き交渉の可能性あり(折り合わなければ新築物件へ)。

デメリット

・FIT固定買取期間が20年を切っている。
・寿命10年と言われているパワコンの経年が進んでいる。

太陽光発電は、中古と言っても発電性能そのものはほとんど変わらないでしょうし、パネルや架台部分の劣化はほとんどないとみていいはず。あるとすればパワコンの寿命が少なくなっていることぐらいでしょうか。このへんが、建物部分の市場価値が減少していく不動産と比べての強みですね。投資目線で考えて、ボクは中古でも築浅物件なら「十分あり」と考えています。

中古物件の価格ですが、どのくらい安くなっていれば買いなんでしょうか。ものすごく大雑把に言うと、新築と比べ、年当り0.5%利回りがアップしているような値付けならいいでしょうか。つまり、新築売出し時の利回りが10.5%だったら、1年経過の中古で11.0%、2年経過なら11.5%です。いずれにしても、わざわざ中古を選ぶわけですから、ここは少しでも利回りがよく、安く買えるような物件を選びたいところです。


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