先日、部屋を整理していたら、気になる本が出てきました。

働かずに毎年1000万円稼げる 私の「FX(外国為替保証金取引)」超活用術 (講談社+α新書)

2005年の出版なので、今から10年以上前、ボクが40代半ばで読んだ本になります。実は、この本の影響で、アーリーリタイアメント願望がどんどん加速してしまったという思い出深い本なのです。著者は、もともと大手銀行の為替ディーラー。それが、FXを知って、これなら会社を辞めても食っていけると40代でさっさとリタイヤしてしまった。なんでも、横浜の自宅、ベイブリッジの見えるオフィス、伊豆の稲取の別荘、この三角地点を移動する生活なんだそうです。うらやましい~、ボクもこんな生活をしてみたい!と本気で思うようになりました。

さて、この本では低レバレッジのスワップ狙いを紹介していて、実はこのあと、数年間、ボクも南アフリカランドでスワップ金利を毎月数万円ゲットしていました。ただ、会社が金融だったので、突然、社内で個人のFXも原則禁止というお触れが出て、面倒なので口座も閉めてしまいました。
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10年ぶりに手に取って、気になったのは、FXのスワップ。今はスワップどうなんだ?しばらく考えたこともなかったのですが、悪いことに気になってしまいました。早速、調べてみると、現在の高金利外貨というと、トルコリラとやはり南アフリカランドのようです。

例えば、トルコリラ、現在、1万トルコリラのスワップが1日100円。月にすると3000円、年では36000円。1トルコリラが30円、レバレッジを3倍程度に維持するとすると、10万円の軍資金でこれが実現できる。10倍の100万円を投資すると、月3万円のスワップ金利か。結構いいじゃない(計算あっていますよね、久々なんで)。

スワップ金利なんて、為替が動いてロスカットされたら吹き飛んでしまうよ、と思いながらも、俄然やる気モードになっている自分がいました(笑)。

ここまで書いてきて、ブルームバーグをみていたら、先週、トルコリラ急落のニュースも入っていたんですね。やっぱりFXはこわそうですが、積立の手法も取り入れてやるかと、ただ今、調査準備中。近いうちにまたFXの再デビューかもしれません。

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