これまでサラリーマンしかやってこなかったので、年金保険料はすべて給与天引き。正直、会社員時代に毎月いくら厚生年金保険料を払ってきたのか、ほとんど意識してきませんでした。今回、退職し国民年金に切り替えるため、区役所に行って手続きをしてきたのですが、そこで、驚いたのが保険料です。月額は一人16,490円。年齢や所得に関係なく全国一律です。家内の分と合わせると、毎月約3万3千円も払うんですね。聞けば、まとめて前納にすると割引がきいてお得になる。じゃということで、半年分を前納にしてもらい、二人合わせて20万近くの出費となりました。

今回、会社をやめてわかったこと。

・会社員時代は家内の分がタダだった!扶養されている妻は、厚生年金制度全体で支えられていたんだそう。知らなかった。

・自分の分は、会社が半分負担してくれていた(一応知ってはいましたが、意識していませんでした)

しかし、あらためて、会社員時代の厚生年金記録をみると、実際には国民年金よりもっと払っていますね。つまり、高い高いと騒いでいますが、そうではなくて、給与天引きから自分の財布払いになって、あらためてコストを認識したというわけです。

しかし、年金制度はなんでこんなに難しいのでしょうか。ここからは自分の備忘録データになります(忙しい人は読まないでください)。最近のねんきん定期便によれば、これまでの加入条件が60歳まで続くと仮定したら(つまり会社をクビにならずそのままいたら)、次のようなシュミレーション結果になっていました。

まずボクは64歳から老齢厚生年金がもらえる。これが年123万。そして、65歳からは老齢基礎年金というのが加わって、こちらが年74万、なので私の分が計197万。家内のほうは、62歳から老齢厚生年金が4万、65歳から老齢基礎年金が70万加わる。だから、世帯としては、65歳になれば年271万もらえることになっていたようです。月平均にすると23万ですね。

ところが、ボクは60歳に至る数年前に厚生年金をやめて、今回、国民年金に切り替えたわけです。そうすると、おそらく、このシュミレーション結果より数字は落ちるんでしょうね。どのくらいかがわかりませんが。あと、アメリカの年金が少しだけもらえることになっています。これはおまけ。

ちなみに、ボクははこれまで34年間で計1600万の保険料を払ってきています。とすると、せめて元をとるには、たぶん7年ぐらいは年金受給時代を生きる必要があるようです(つまり65歳からもらうとすると、72歳までは生きる)。

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本日の太陽光発電量
三重第一発電所 346kwh(売電金額 8,968円)
三重第二発電所 324kwh(売電金額 8,398円)
まずまずですね。