会社を辞めました。正確に言うと、会社都合の退職で、いわゆるクビというやつです。外資金融でしたので、リストラ自体は珍しいことではなく、年齢的にもそろそろかなあと、最近では毎年覚悟していました。ですから、戦力外通告を受けたときは、どちらかというと淡々と、そして書類関係は速攻でサインしました。カッコつけと言われるかもしれませんが、最後はきれいに辞めようと思っていましたので。

いままでいろいろな退職の場面をみてきましたが、この退き際がその人の人間性が一番出ます。でも、仕方ないです。結果を出せなかった人でも、一生懸命やってきたんです。それをある日いきなり呼び出され、宣告を受けるわけですからね。普通は、コノヤローとなったり、気持ちが病んだりします。しかし、会社も営利を追求しなければならない組織です。力が落ちて一軍でプレーできない人には、はい、さようならは当然です。特に、外資金融の人たちは、そこそこのお給料をもらっているのですから、そのあたりは野球選手と同じです。それが怖い人はこの業界にはこないほうがいいです。

正直に言うと、数年前から、会社はボクに辞めてほしいのだろうと気が付いていました。ボーナスは毎年減って、これが辞めてくださいのメッセージでした。もちろん、転職は考えました。エージェントに登録して、いくつかポジションの紹介もきたのですが、どうしてもワクワク感がわかず、全部スルーしてしまいました。やっぱり、ボクは会社が嫌いなんだということを再認識し、そして、今回、セミリタイヤ生活に突入したわけです。

さて、これからどうするか。少なくとも大きな組織に再就職する気はまったくありません。パートタイムのような仕事ならいいかなと思っているので、一応、完全リタイヤじゃなくて、セミリタイヤと言っておきます(笑)。退職してわかったことは、毎日の生活リズムがすぐに崩れるということです。夜は寝るのが遅く、朝は起きるのが遅いというグータラ生活になりました。毎日が日曜日ですからね。どうせやるなら、これまでとはまったく違う仕事、例えば体を動かすような仕事なんかが健康のためにもいいかなと思っております。

そして、リタイヤとなるとお金の話です。これも心配しだすとキリがないので、最後はなんとかなると思い込みました(笑)。現在保有している収益資産とこれから予定している投資で、おそらく、なんとか食べるには困らないぐらいのキャッシュフローが見込めるはずです。具体的は、太陽光発電、合法民泊、不動産賃貸、それに資産運用が収入の4本柱となって、毎月平均100万ぐらいになるとみています。資産運用のほうは、ソーシャルレンディングと仮想通貨という新しい分野に傾斜していきたいと思っています。

まわりからは、ちょっと攻め過ぎじゃないかと言われていますが、これまで真面目?一筋のサラリーマンだったので、その反動がきているのかもしれません。中高年になってから暴走を始める一番危ないパターンですかね。組織のなかで生きるのが苦手で長年我慢してきたので、アクセルは強めに踏んでいこうと思います。

このブログでは、これらの実際の収入データに加え、経験を通じて得た投資に関する様々なノウハウなどをタイムリーに発信していきます。そういった情報が、アーリーリタイヤを夢見る人たちに少しでもお役に立てばと思っています。引き続きよろしくお願いします!
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