コインパーキングが土地の時間貸しとすれば、建物や部屋の時間貸しがあってもいいじゃないかということになる。実際、スペースマーケットという会社では、そういう貸し手と借り手を仲介するビジネスをやっています。パーティーやセミナーのようなイベント、会議室、ロケ撮影と結構多種多様なニーズがあるようです。昨日の日経に、スペースマーケットが仲介した話が出ていました。
都内に住むある男性は約50㎡の自宅を活用し、小遣い稼ぎをしている。勤務で留守の間、近所の主婦らに貸し出す。部屋はママ友が食事や飲み物を持ち寄る交流の場に様変わり。忘年会シーズンは予約で埋まり、最大で月80万円の副収入になる。
えー、そんなに儲かるの!と正直びっくりしました。小遣い稼ぎどころか、荒稼ぎ。まさに、シェアリングエコノミーの優等生。会社に行っている間に部屋が稼いでくれる。そんな時代です。

フィンテックのすごいのは、ニーズのマッチングが個人レベルで低コストで、それもスマホ一つでできること。不動産以外にも、クルマやブランド品のバックなど、こういう貸し出しを仲介するビジネスがでてきています。

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