魂の資産運用 - 月100万円の不労所得で早期リタイヤしてみた!

やっぱり太陽光発電が不労所得の王様!発電所を3基運営する個人投資家カブの雑食系投資ブログ。その他、いろいろやってます。あなたにあった投資商品を見つけてください。「メガ発」通信でコラムも執筆中。

2017年08月

仮想通貨は指数関数的な成長を遂げるのか

仮想通貨市場の将来ですが、ボクは成長するとみています。50年生きてきた経験と勘です(笑)。だから、投資対象になりうるはず。しかし、個別の通貨やIPOなんかは、まさに玉石混合で、先日のビットコインの分裂問題のように、今後もいろいろな事件や問題は続く。

仮想通貨市場の成長曲線が指数関数的になるかは正直わかりませんが、直感ではそうなると思っている。

・ITテクノロジーの進歩は、毎年、加速度的に早くなっている。
・世界市場は、相当レベルでボーダーレス化している。
・その結果、消費者行動や習慣は、ますます世界で均一化する。
・新しいサービスは、初めから世界市場を目指さないと生き残れない。
・また、それらは違法と呼ばれるようなグレーゾーンにかかることも多い。
・既得権益者や現行業界から猛反対にあい、胡散臭いと非難される。
しかし、最後は消費者にとって便利か快適かという観点で評価が決まる
・その結果、その新しい市場は、指数関数的に急成長を遂げる。

最近の具体例。シェアエコノミーのAirB&B(ホテル業界や旅館業組合から反対)やウーバー(タクシー業界から反対)がこのパターン。ネットショップのアマゾンもそうでした。それから、グーグルマップなんかも当初は、プライバシーの侵害と大騒ぎしていました。もっと古くは、携帯電話やパソコン。電磁波が胎児に影響があるとか、脳腫瘍の原因になるとか、当時はネガティブな報道も結構ありました(今でも、研究を続けている科学者はいるんでしょうか)。重要なことは、最後は消費者が決めてきたということ。使って便利なモノやサービスは生き残る。

さて、仮想通貨。まさにこれらにあてはまる新しいサービスと思うのですがどうでしょう。

投資の世界も草食系が増殖中!

日経8/18の記事より
バブル経済期など、かつての株式市場には一攫千金を狙いリスクを追う「肉食投資家」が多く存在した。今、運用の世界では「草食化」が進む。「早くリタイヤしたい」との同期から15年前に毎月2万円から投資をはじめた会社員の沖雅之(42)はアベノミクス相場の追い風も受けてコツコツと積み立てた資産が5000万円に膨らんだ。「変に売買するより、よほど楽だ」と草食投資に太鼓判を押す。
これがサラリーマンの正しい投資方法。ブログにも何回も書いていますが、毎月の積立投信が最強のツールです。ひたすら、しつこく、とにかく続けること、最後は「時間」が効いて、結果がついてきます。

この方法の弱点は、やっぱり退屈すぎるということかもしれません(笑)。ボクも普段の性格は草食系ですが、ときには肉を無性に食べたくなります。投資が好きな人は、やはりどこかでスリルを求めているんですよね。頭で理解していることと、体が欲するものは違う。時には震えるぐらいのリスクとアドレナリン全開になるようなリターンを夢見るのも投資の魅力で、これはこれで本人が責任を取る以上、そして失敗しても諦めのつく範囲内なら、お好きなようにということですね。

資産運用に興味がなければロボアドにお任せを!

ロボアドも今後、新規参入が予想される分野の一つ。顧客のリスク志向に応じ、人工知能が低コストで運用してくれます。モデルポートフォリオやお奨めの投資信託などをアドバイスしてくれるサービスもありますが、投信信託の購入からポートフォリオのリバランスまでお任せでやってくれる投資一任が楽です。ここで、毎月積立をしておけば、あとは基本放置です。運用は投資している市場の平均を狙いますから、短期間で特別すばらしい運用結果は期待できません。でも数年たって、もしくは10年たって、残高をみると結構貯まっている!というかんじになると思います。

仕事が忙しいサラリーマンの資産運用には最高です。また、運用にそこまで興味がない人は、こんなかんじでやるのが一番です。それより仕事や遊びに時間を使ったほうが有意義です。

現時点で、この投資一任型のロボアドをやっている会社を一覧表にしてみました。参考にしてください。

サービス名 提供会社 開始時期 運用手数料 最低投資額 特徴
WealthNavi ウェルスナビ 2016年1月 1.00% 30万円 米国ETFで運用。SBI証券、住信SBIネット銀行と提携。
THEO(テオ) お金のデザイン 2016年2月 1.00% 10万円 米国ETFで運用。新生銀行など16金融機関と提携。
楽ラップ 楽天証券 2016年7月 0.99% 10万円 国内投信で運用。相場下落時の軽減機能も。
MSV LIFE マネックス・セゾン・バンガード投資顧問 2016年9月 0.99% 1000円 マネックス証券で取り扱い。スマホアプリも用意。
ダイワファンドラップオンライン 大和証券 2017年1月 1.00% 50万円 国内外資産に投資する9つの指数投信で運用。
8 now! エイト証券 2015年5月 0.88% 88ドル 日本初のロボアドバイザー。米国ETFで運用。
クロエ エイト証券 2017年2月 0.88% 1万円 東証ETFで運用。スマホアプリで操作。
出典: エコノミスト(8/8/2017)        

ボクは、WealthNavで毎月1万円積立てしながら運用してもらっています。もちろんスマホ対応、画面もみやすく、とてもわかりやすいです。

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続々と新規企業が参入するクラウドファンディング、メジャープレーヤーをまとめてみた

クラウドファンディングも最近報道が多い分野の一つ。今後の資産運用には見逃せないところですので、とりあえず現在のメジャープレーヤーをまとめてみました。今後も続々と新規参入や新しいタイプ(例えばハイブリッド型)のサービスが出てくると思います。

投資目線からいくと、ボクは株式投資型に興味があります。でも、未公開株式への投資ですから、最悪パーのハイリスク・ハイリターン投資です。そうなっても、諦めがつくぐらいの金額で、宝くじのように夢を買うつもりでやります。

資産運用目線では、融資型に注目です。利回りとしては、案件次第ですが、一般には4~10%ぐらいのレンジでしょうか。会社によって案件の特色がありますので、そのへんをうまく利用して、分散投資を心掛けるべきです。ミドルリスク・ミドルリターンですが、最悪の場合は元本が毀損します。各社の特徴などは、後日まとめてブログにアップしてみます。

類型 特徴 対価 企業名
寄附型 社会貢献事業などに出資 特になし、お礼状などをもらえる場合も READYFOR
購入型 企業の商品・サービス開発などに出資 商品やサービス マクアケ
株式投資型 新規事業やベンチャー企業に投資 未公開株式 FUNDINNO、DANベンチャーキャピタル、エメラダ
融資型 中小企業や個人などに融資 金利 マネオ、クラウドクレジット、SBIソーシャルレンディング、クラウドバンク、オーナーズブック、クラウドリアルティ、ソニー銀行
出典: 日経(8/16/2017)及びエコノミスト(8/8/2017)  


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FUNDINNOの口座開設をしました!

先週お伝えした株式型クラウドファンディングですが、まずは日本初で、現在、日本で唯一営業している日本クラウドキャピタルFUNDINNOで口座開設をしてみました。

FUNDINNOは、今年の4月から開始していて、これまで4つの案件募集がかかっています。募集状況はいずれも良好だったようで、目標金額を上回る資金調達ができています。案件の事業タイプもいろいろで、ファッション、出版、FinTech、ヘルスと多種多様です。

一番最近の「
アスリート特有の腸内フローラ"アスリート菌"で、世界を健康に」案件には、約3500万が集まっていて、腸内細菌を活用したサプリ関係の商品開発です。アスリートの便サンプルを集め、節制された食事と厳しい練習によって培われたアスリートが持つ理想の腸内細菌を追及するそう。競技の種類によって、腸内細菌が違ったり、トップアスリート特有の腸内細菌があったりするんですかね。そして、われわれも自分の腸内フローラの解析が申込め、その解析結果はWebを通してみれるようにする計画。このへんの仕掛けもおもしろそうです。あなたの腸内細菌は、短距離走型ですとか診断されるのかなあ。いや、バランスが崩れているから、このサプリを飲んで改善しましょうというアプローチかなあ。血液はA型、腸内細菌はサッカー選手型、そんな自己紹介の時代がくるかもしれません。そんな半分遊び心も入っていて、おもしろそうな事業と思いました(募集は残念ながら終わっています)。

FUNDINNOの次の案件を楽しみにしています!

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