魂の資産運用 - 月100万円の不労所得で早期リタイヤしてみた!

やっぱり太陽光発電が不労所得の王様!発電所を3基運営する個人投資家カブの雑食系投資ブログ。その他、いろいろやってます。あなたにあった投資商品を見つけてください。「メガ発」通信でコラムも執筆中。

2017年06月

ビットコイン、店舗向けの補償サービス始まる

本日(6/30)の日経によると、bitFlyerとCoincheckがシステムなどの問題で送金不備があった際の補償を店舗に対して行うそうです。どちらも、大手損害保険会社と連携し、利用者から正しく送金できなかった場合、一定の損害分を補償する仕組み(Coincheckの場合、1回の支払いで100万円が上限)。今回は店舗側への補償だが、どんどんこういうサービスが出てくるのはいいことです。これから仮想通貨が市民権を得ていくために、安心して使ってもらえるようなインフラ作りは大切です。

CoincheckのHP 
国内初、ビットコイン決済に係る「加盟店補償サービス」を開始

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ソーシャルレンディングの平均利回りは8%

最近の日経(6/25)によると、ソーシャルレンディングの2016年度の平均利回りは年8%ほどだったそうです。思っていたより高いようですが、ここから約20%源泉徴収されますし、大手のmaneoあたりでは5%ぐらいの案件が中心ですね。記事によれば、利回りは投資家の獲得競争が激しくなって上昇傾向にあり、今年度の市場規模は1000億円を超え、参入業者も25社以上となる見込みだそうです。一方で、投資家は返済能力や事業実績を把握するすべがなく、仲介業者が信用できるかどうかが唯一の判断材料、見返りが大きい分、ハイリスクと警鐘も鳴らしています。

今のところ、騒ぎになるようなデフォルトは聞きませんが、念の為、あってもおかしくないと思っていたほうがいいです(*注)。投資家が受ける8%の利回りとは、言い換えれば、融資を受ける事業者がそれ以上の利回りでビジネスを回して、ビジネスリスクもそれなりにはらんでいるわけです。だから、投資するときは、業種や案件を分散する必要があります。それから回収時期はあまり長くしないなど、投資を小口に分けて管理したほうがいいです。ボクも投資していく計画ですが、太陽光発電のような再生エネルギー案件から始めようと思っています。

*例えば、maneoでは融資先を法人に変えてから、これまでデフォルトはありませんが、回収が延滞しているケースはあるようです(
延滞発生に関するご報告)。

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今後問題となっていく仮想通貨の税金、現状どうなっているのか

仮想通貨の税制、特に所得税関係はどうなっているのか調べてみました(個人の売買取引、仮想通貨間、または円との取引、そしてそこから生じる儲けを想定)。

結論的には、税務当局から、いまだ統一的な見解が公表されておらず、現段階では固まっていません。ただ、概ね以下の見解でいいと思います(歯切れが悪いのですが、税金の話なので、確定申告の時期までには、必ず税理士に確認してくださいね)。
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シェアリング・エコノミーはなんでもあり、人にトイレを貸して稼ぐ

今や、シェアリング・エコノミーの全盛時代、米国では自宅のトイレを貸し出すビジネスもあるそうです。大前研一のビジネスジャーナルNo.8を読んでいたら、このAirP&P(エアピー)が紹介されていて笑ってしまいました。これ、AirB&B(エアビー)のミススペルじゃありません。自分の家のトイレを人に貸すサービスだそう(Peeは英語でおしっこという幼児語)。話題としては、もう古いのかもしれませんが、ボクは今日初めて知って大いに感動しました。このAirP&Pが実際のビジネスとして成功しているのかは不明です。たぶん半分はジョークで作ったものでしょう。日本だと、公衆トイレやコンビニのトイレがすぐ見つかりますよね。それも、とてもきれいです。しかし、外国によってはトイレが本当になくて困るところがあります。昔の話ですが、ボクがイタリアでお腹をこわし、やっとの思いで探した公衆トイレでは、どの個室も便座がついていませんでした。イタリア人はこうして足腰を鍛えているのか(笑)と中腰で震えながら用を足しました。だから、国と場所によっては、この貸しトイレも需要があるかもしれません。日本だってオリンピックの期間限定で、このAirP&Pを用意したらいかがなものでしょうか。ついでに、トイレだけでなく、時間貸しのようなスペースにする。次の種目までの時間つぶしの休憩所、お茶を出したり、スマホの充電ができたり。民間のカフェですね。外国人とのコミュニケーションのきっかけにもなるし、これとてもいいアイデアだと思うのですがどうでしょう。

転貸型民泊のキビし~い内部報告

今週、キンドルで読んだ本です。星5つです。

民泊を始めてわずか半年、もうすぐ私は300万円を失います。: 民泊を始める前に、どうしても知ってほしい「転貸型民泊」の現実と注意点

投資本って成功話がほとんどで、失敗話は出てきません。でも、これから投資を始めたい人に本当に役立つのは、こういう、しくじり先生の実体験です。著者の青山さん(もちろん直接知らない方ですが)が失意のどん底のなか、それでもこの失敗を公表しました、その勇気に感動です。本のなかで公開されている数字も、とてもリアルで参考になります。ボクは都内で場所さえよければ、まだまだ転貸型でもやれると思っていたのですが、これを読んで現実はそう甘くないとわかりました。それから、分譲マンション物件での最大のリスク、管理組合からの民泊禁止令、これも貴重な体験談が盛り込まれています。

民泊はもともと経費がかなりかかるビジネスです。転貸型は、これに固定費の家賃コストが上乗せされますので、利益率はさらに下がります。また、清掃料の単価は高く、これも半固定費的な性格ですので、売上が相当上がる物件でないと利益が確保できないようです。最近は、民泊許可物件といって、オーナーが賃料をふっかけてきていますから、ここをうまく抑えて物件を仕込まないと難しいですね。ステージとしては、レッドオーシャンに突入しているかもしれません。ただ、賃貸収入を目指す普通の不動産投資に比べれば、まだまだ、隠れたお宝物件はあるはず。だから、それをうまく探し出すのが成功のキーとなります。

本の最後に、青山さんは、これからは違うやりかた(所有型ゲストハウスや旅館業認可物件)で民泊に再挑戦したいと書かれていました。本当にご成功を祈っています。そして、是非、今度はその成功体験を本にしてくださいね。
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