魂の資産運用 - 月100万円の不労所得で早期リタイヤしてみた!

やっぱり太陽光発電が不労所得の王様!発電所を3基運営する個人投資家カブの雑食系投資ブログ。その他、いろいろやってます。あなたにあった投資商品を見つけてください。「メガ発」通信でコラムも執筆中。

古いテレカはどうするんだ

実家から古い未使用テレカ(テレホンカード)が大量に出てきました。500円カードが50枚ぐらい。大事に何年もしまっておいたようです。これを金券ショップに持ち込もうとしたら1枚120円と言われたそうで、もっと高く売れるはずと憤慨しています。それでは他のルートも調べてみようということで、まずはヤフオクをチェック。一部のアイドル系、アニメ系のテレカは驚くほど高い値段がついていましたが(数万円の場合も)、普通のテレカはやはり金券ショップと同じくらいの金額です。しかし、さらにネットで調べていくと、テレカが電話の通信料金に充当できるとあります。手数料は1枚50円、それなら1枚450円分も使える計算になります。これでいこうとNTT東日本のコールセンターに電話しました。

「テレカを通信料金に使いたいのですが?」
「お待ちください、お客様のサービスを確認します。」
「お客様は、NTT東日本の通話サービスをお使いになっていないようです。」
「えっ、固定も携帯もNTTを使っていると思うのですが。」
としばしやりとりがあって、わかったことは、ボクは固定は光にしてOCNがプロバイダー、携帯はドコモを使っているということ。OCNはNTTコミュニケーションで、ドコモはNTTドコモで、ともにNTTグループなんですが、「NTT東日本」ではないのでテレカを通信料金に充当できないということでした。

すみません、昭和のおじさんにとって、その会社、全部、電電公社でいっしょなんですよ、と言いたかったけど心の中だけにしました。分社化したのは自由だけど、NTTグループならどこでも使えていいのになあと思った次第。国鉄も今はJR何とかって全部分かれてしまった、そういう時代です。

なので古いテレカはあきらめて金券ショップに持ち込むことにしました。

初心者でも負けにくい投資方法(株式編)

初めに言ってしまうと、株式投資はやっぱりギャンブルです。個別の株価はランダムウォークで動いていて、将来の株価はだれも言い当てることができません。いや、短期ならできる、というかもしれませんが、予想はできてもそれが当たるかというと難しいです。それが唯一できるのがインサイダー取引となるわけですが、これはもちろん犯罪で、あなたの社会人生はそこで終わります。実際のところ、ほとんどのアクティブファンドで、市場平均にすら勝てないのが現実ですから、本当に株式投資は難しいです。あの高学歴で毎日朝から晩までやっているファンドマネジャーですら勝てないのに、われわれがにわか勉強で立ち向かっても、それは蛮勇というものです。

そうはいっても、負けにくい方法はあると信じています。それが、ドル平均法とか積立てという方法です。具体的には、こんなかんじになります。

・個別株には投資しない。
・コストの安いインデックスファンドに投資する。
長期では上昇が期待できる世界株式や米国株式に投資する。
・安く買って高く売るという、順張りの投資にする。
・毎月一定額を購入していくドル平均法や積立てで買い付ける。
・レバレッジはかけない。
・投資積立て期間は最低でも数年、10年くらいは覚悟しておく。
・途中、損が出ても損切りはしない。

この方法の最大の欠点は、やっていて退屈ということです(笑)。投資って実はワクワクも必要で、ときにはアドレナリンが出るようなことがないとつまらないんです。なので、ボクの場合は、新興国株式とか株以外のもの、例えば金(ゴールド)を入れたり、今後は仮想通貨などを、この方法でやっていくつもりです!

ナニワ金融道は社会勉強の教科書

ナニワ金融道が全巻、Kindle Unlimitedで読み放題なので、久しぶりに読み返しています(おそらく20年ぶり)。やっぱり、おもしろい、そしてためになります、これこそ社会勉強の教科書ですね。若い人には、借金に対して、こわいイメージがつき過ぎるのかもしれないが、それでもそのリスクと現実をみるのは大切(マンガだけど話はリアルだよ)。倒産、不渡り、夜逃げ、家庭崩壊、金を借りたことによって負のスパイラルに落ちいってしまう登場人物たち、そしてそれを回収すべく追い込んでいく金融屋。お金の貸し借りを通じ、欲望と誘惑が渦巻く、濃い人間模様が描き出されています。ビジネスジャンルでは最高の名作です。舞台が大阪というのもピッタリだし、絵もヘタウマ風でインパクト強く大好きです。
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出典 ナニワ金融道 第一巻

お金の話、「少しづつ」貯める

お金の哲学的な話を偉そうに二つ。

・お金の貯まるスピードと人生のスピードは同調すべき。

・お金には色はある。

宝くじに当たったのに、すぐにお金を使い切ってしまう話ってよく聞きますよね。ボクが思うに、人は、人生の歩みと同じように運用資産も少しづつ形成されるのがいいのです。そのスピードを超えてお金が入ってきちゃうと、バランスが崩れて、パーと使ってしまったり、ろくでもない投資をしてしまいがちです。人生経験を積みながら、勉強して知識が増えながら、そうしてお金が貯まっていくのが理想です。サラリーマンも退職金もらったら急に気が大きくなって使っちゃったなんてこともあります。気をつけましょうね!

それから、お金にはやっぱり色がついているんです。汗水垂らして一生懸命貯めてきたお金と棚からぼた餅的なお金には、自ずと執着心が違うから、それを原資に投資するときの気持ちの入り方も違う。そういう偉いお金を投資に使うときには、是非声を掛けて送り出してください。「お金くん、お友達をいっぱい連れて帰ってくるんだよ」。

資産運用のバイブル「敗者のゲーム」チャールズ・エリス著

資産運用においてバイブル的存在の本です。1985年の出版ですから、もう古典といってもいいですね。でも、運用哲学としては、今なおまったく色褪せてないと思います。簡単に内容をまとめてみます。

・株式市場というのは「敗者のゲーム」なのである。テニスに例えると、
・自らサーブ、スマッシュを決めポイントを取りにいくスタイルでは勝てない。
・むしろ、ミスを最小にする、つまり敗者的なスタイルでないと勝てない。
・だから、株式市場は「敗者のゲーム」と呼ぶことができる。
・その敗者のゲーム市場ではインデックスファンドに投資するのが一番効率的。

彼の主張の背景には、アクティブファンドですら、市場平均を上回る成績が出せないということがあります(80%のファンドマネジャーがベンチマークに負けている)。何度も同じようなことをブログに書いてきましたが、株の運用を職業でやっているプロのファンドマネジャーですら、市場に勝てないんですよ。サラリーマンとかやりながら、株式投資で勝ち続けるのがどれだけ難しいことかわかりますよね。

運用業界ではだれもが知っている本なので、英語の原著を本棚に飾っておくと、かっこいいかもしれません(笑)。

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